今回は投稿開始から初めて乗車した当日にUPすることができました。フレッシュな感想も交えてお話させていただきます。
嵯峨野観光鉄道について

嵯峨野観光鉄道が運行する「嵯峨野トロッコ列車」は、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで約7.3kmを25分で結ぶ観光列車です。旧JR山陰本線の線路を活用しており、保津川渓谷沿いを走るため、窓からは雄大な自然が広がります。
写真はJR嵯峨嵐山駅からトロッコ嵯峨駅を眺めたものです。
この鉄道は1989年(平成元年)3月に電化に備えた複線化のため新線に切り替えられて廃止されたJR西日本の山陰本線嵯峨駅 -馬堀駅間の旧線を、1991年(平成3年)4月に観光専用の鉄道として再生した路線です。
線路はJR西日本が保有し、子会社の嵯峨野観光鉄道が運行するという運営形式となっています。

トロッコ嵯峨駅・トロッコ列車について
トロッコ列車の始発駅のトロッコ嵯峨駅の駅舎です。


月曜日の午前中だったのですが、私が乗った列車は満席で、立席しかありませんでした。半数くらいが外国人観光客だったと思います。人気ありますね。
トロッコ嵯峨駅に入線する様子です。動画の説明にも載せていますが、直前はJR山陰本線の線路をを走行しています。
トロッコ列車の車内の様子です。



5両中1両(リッチ車両とよばれています)以外は窓がしまる構造となっていますが、よほどの荒天でない限りは上半分は窓が開いています。空調もないので外でいるのとほとんどかわりません。気候に合わせた服装で乗車してください。
見どころ!トロッコ列車からの風景
保津川を渡るトロッコ列車からの風景です。渓谷美がすばらしい!
トロッコ保津峡駅です。ここで下車もできます。



旧山陰本線の保津峡駅の跡地です。旧線の時代は行き違い設備がありホームが相対式の2面でした。現在はホームは一面となり幅が広くなっています。
トロッコ保津峡駅付近の車窓です。

トロッコ保津峡駅から終点トロッコ亀岡駅間の保津川です。
川に保津川下りの船(写真真ん中付近の緑の屋根の船)が見えますね。
この船はトロッコ亀岡駅のすぐ近くから乗船することができます。


トロッコ亀岡駅に到着しました。乗客が入れ替わるとすぐに出発です。
写真はけん引する機関車と5号車の「リッチ車両(窓がないことと、屋根が透明なのが特徴です)」です。


左側がトロッコ亀岡駅の駅舎です。付近は田園風景が広がっています。
京都市内へ戻る場合は、再度トロッコ列車で戻るか、保津川下りの船に乗るか、右側の写真のようにJR山陰本線の最寄り駅である馬堀駅まで行ってJRに乗車するかになります。
嵯峨野観光鉄道の魅力(まとめにかえて)
いかがだったでしょうか?
嵯峨野トロッコ列車は、ただの移動手段ではなく「旅そのものを楽しむ鉄道」です。レトロな車両に揺られながら、窓いっぱいに広がる自然を眺める時間は、日常を忘れさせてくれる特別な体験。嵐山の竹林や亀岡の歴史ある街並みなど、沿線の観光スポットと組み合わせれば、一日を通して充実した旅が楽しめます。春夏秋冬どの季節に訪れても新しい発見があり、何度でも乗りたくなる魅力が詰まっています。

★お役立ち情報★
①トロッコ列車はネットで予約することをおすすめします。本文にも載せましたが大変人気のある列車です。当日に駅へ行きチケット(全車指定席です)を購入することも可能ですが、空いていないことが多くその場合は立席となります。
②今回はトロッコ嵯峨駅→トロッコ亀岡駅という方向で乗車しましたが、復路をどうするかも計画しておきましょう。本文でも説明しましたが、
◎再度トロッコ列車で戻るか⇒事前にトロッコ列車のチケットを予約しましょう!
◎保津川下りの船に乗るか⇒料金は大人6,000円です。保津川下りのチケットはネットで予約できます。値段は要検討ですね。
◎右側の写真のようにJR山陰本線の最寄り駅である馬堀駅まで行ってJRに乗車するか⇒JR馬堀駅まではトロッコ亀岡駅から徒歩で約10分少し。普通電車のみ停車で、日中は20分に一本・朝夕は1時間に4-6本です。
ちなみにトロッコ亀岡駅はトロッコ列車は毎時おおよそ26分着なので、京都方面のJRの普通は39分発なので、ちょっと時間的にはタイトです。ご注意ください。無理せもう一本あとにしてもよいかもしれません。
③トロッコ亀岡駅付近(およびJR馬堀駅付近)は飲食店は少ないです。トロッコ亀岡駅舎内で軽食はありますが、駅の外は本文の写真のとおり田園地帯なのでご注意ください。


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