阪急神戸線の概要

私鉄最大のターミナル阪急梅田駅です。
阪急神戸本線は大阪と神戸それぞれの中心的な繁華街である大阪梅田と阪急三宮を結ぶ営業キロ32.3kmの都市間鉄道の一つです。
この区間は阪神本線(2006年に経営統合して阪急と同グループの会社となった)とJR西日本が競合する区間です。
阪急神戸線の風景
阪急電鉄の起点となる大阪梅田駅の改札口です。神戸線・宝塚線・京都線のホーム9線10面のホームが一列に並ぶ光景は壮観です。


途中駅の塚口駅です。
伊丹線に乗り換えることができます。
日中は10分間隔で普通のみ停車。
朝夕のラッシュ時は、準特急・準急(平日朝大阪梅田方面のみ)も停車して本数がかなり増えます。
路線のほぼ中間に位置する西宮北口駅です。
特急と普通の緩急接続がとられています。
路線は直線区間が多く、駅数も少ない(阪急16駅・阪神33駅)ので普通もそこそこ速く走っています。


夙川駅に到着する特急大阪梅田ゆき電車。
夙川駅は甲陽園線に乗り換えることができる駅です。
特急は従来、西宮北口駅をでると神戸三宮まで停車しなかったが、1995年6月に岡本駅が2006年10月には夙川駅が停車駅に追加されました。
中間駅の利便性が向上しました。
阪急の終点は神戸三宮駅ですが、特急を中心にさらに西の神戸高速鉄道の新開地駅まで乗り入れています。
新開地では山陽電鉄・神戸電鉄と乗り換えができます。


新開地駅では、山陽電鉄と相互乗り入れいている阪神電車の姿をみることができます。
★阪急神戸線 お役立ち情報★
阪急神戸本線は「阪神モダニズム文化圏」とよばれる阪神間の山の手を走行しており、沿線は高級な住宅街とそれに付随するカフェ・レストランなども点在しています。
おすすめは、西宮北口駅であれば「阪急西宮ガーデンズ」、駅からは少し離れますが夙川・芦屋川駅間に本店をかまえる「スーパーマーケットいかり」です。
あと神戸市に入ると王子公園駅が最寄りの「王子公園」があります。動物や遊園地は人気です。
終点の神戸三宮駅はJR三ノ宮・阪神神戸三宮・神戸市営地下鉄と乗り換えることができる神戸の拠点といえる駅です。
新幹線の新神戸駅へは、三宮から神戸市営地下鉄でひと駅です。のぞみを含め全列車が停車する大変便利な駅になりました。


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