【岡山発⇒徳島ゆき うずしお号乗車記】2021年3月(JR宇野線・瀬戸大橋線・予讃本線・高徳本線)

徳島駅に停車す特急うずしお号 JR

2025年3月14日まで運行されていた、岡山ー徳島間を結んでいた特急うずしお号の乗車記です。現在は高松ー徳島間の短縮されて運行しています。

岡山駅発車11:05発

岡山駅の様子です。岡山駅は四国方面に向かう列車の始発駅です。岡山駅では5・6番線から発着します。

ホームに行くと、今回乗車する「うずしお13号・南風7号」がホームに停車していました。車両は2700系気動車です。

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うずしお号のうち、2025年3月14日まで運転されていた岡山駅発着の2往復(下り13・29号と上り6・22号)は、岡山駅 – 宇多津駅間で「南風」と併結して運転されていました。右側がうずしお号、左側の黄色い車両(あんぱんマン列車です)が南風号です。

今回は「うずしお13号」に乗車して徳島へ向かいます。

うずしお号の側面の行先表示です。液晶画面なので少し見づらいですがごらんください。

となりのホームには「快速マリンライナー」高松ゆきが停車していました。

最前列の車両は座席指定の車両で、瀬戸大橋の車窓が楽しめます。

さあ、特急うずしお号に乗車です。
南風号との連結面を撮影しました。宇多津駅で分割されます。貫通路もあけられていて相互に行き来できます。

11:05分岡山駅を出発しました。最初は宇野線を走行します。宇野線は複線と単線が混ざっていて、かつ運行本数も多い(1時間あたり6本以上)ので、行き違いの停車が多くなります。

茶屋町駅で宇野線とわかれると、いよいよ瀬戸大橋線に入ります。複線かつ120km走行も可能な高規格路線となり、快調な走りとなります。

瀬戸大橋が開通するまでは、宇野線の終点:宇野駅から「宇高連絡船」という連絡線で高松へ向かうのが四国へのルートでした。現在はその役目を瀬戸大橋線にゆずり、茶屋町ー宇野間はゆったりとしたローカル線となっています。⇒くわしくは宇野線の記事をごらんください。

児島駅をすぎて鷲羽山トンネルを過ぎると、瀬戸大橋線がスタートします。橋のうえからの美しい車窓をごらんください。動画はノーカットなので約10分かかります。

宇多津駅到着(11:41着11:46発)

瀬戸大橋を通り、四国最初に停車駅:宇多津(うたづ)駅に到着しました。ここで南風7号と分割します。

宇多津駅でうずしお13号と南風7号の分割

2025年3月14日にうずしお号の運転区間のうち岡山ー高松間が廃止されたので、この分割シーンは見られなくなりました。

分割されると、写真の左側(高知方面)に南風号が出発します。その様子の動画をごらんください。

うずしお13号は11:46に宇多津駅を出発します。うずしお号は高松方面へむかうので、向きをかえて(岡山発時点とは逆方向)高松へ向かいます。

高松到着12:10着

高松駅に到着しました。ここからさらに向きをかえて(岡山発時点の向きにもどりました)、高徳本線を走行して徳島駅をめざします。

うずしお号車内

徳島駅到着13:16着

高松を出発すると、
栗林:12:15発→屋島:12:20発→志度:12:27発→三本松(香川):12:43発→引田:12:50発→板野:13:01発→池谷:13:08発
と停車し、終点:徳島駅に13:16に到着します。

高松ー徳島間の車窓は、海と山の車窓が楽しめます。

  • 志度〜三本松付近では瀬戸内海がキラッと見える区間
  • 徳島に近づくと広がる田園風景
  • 屋島の山並みも車窓の名物
徳島駅に停車す特急うずしお号

徳島県の県庁所在地でもある徳島市の中心駅で、高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線の各列車が当駅から発着しています。2024年度の1日平均乗車人員は5510人であり、JR四国では愛媛県の松山駅に次いで3番目に多い駅です。

✨ まとめ

特急うずしおは、四国旅行の移動を「ただの移動」ではなく、旅の楽しみのひとつに変えてくれる列車です。快適な車内、瀬戸内の景色、観光地へのアクセスの良さが揃っており、初めて四国を訪れる旅行者にも安心しておすすめできます。

★うずしお号の情報

特急「うずしお」は、JR四国が高松駅〜徳島駅間を結ぶ高徳線の特急列車で、1988年に瀬戸大橋線開業を機に急行「阿波」を格上げする形で誕生しました。列車名は徳島県鳴門市の名物「鳴門の渦潮」に由来し、地域に根ざした愛称として親しまれています。
その後1990年には急行「むろと」も統合され、現在の運行体系が確立しました。現在は下り17本・上り15本と、気動車特急としては国内トップクラスの本数を誇ります。

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