名古屋旅行・ビジネスに最適!新しくてきれいな路線【名古屋市営地下鉄桜通線】

お知らせ

名古屋市営地下鉄桜通線は、名古屋駅を中心に市南東部と都心を結ぶ重要路線です。ラインカラーは赤。全21駅・19.1kmを結び、都心アクセスの利便性から通勤・通学客に広く利用されています。
写真は始発駅の太閤通駅です。

桜通線の計画は東山線の混雑緩和と市南東部の人口増加に対応する目的で構想されました。第1期区間となる中村区役所(現・太閤通)〜今池間は1989年に開業。続く1994年には今池〜野並間が延伸され、2011年には最終区間の野並〜徳重が開業し、現在の全線が完成しました。名古屋駅地下の難工事を乗り越えた路線としても知られています。

沿線には名古屋駅・久屋大通・丸の内などビジネス街が並び、観光では「名古屋市科学館」「久屋大通公園」「徳重ヒルズウォーク」など多彩なスポットにアクセスできます。全駅が島式ホームで統一されており、乗り換えや移動がスムーズなのも特徴です。
写真は右が名古屋駅、左が久屋大通駅です。平日昼間の時間帯のため、またホームが広いためゆったりとした印象です。

主力車両は「6000形」。1987年から導入され、現在は5両編成で運行されています。車内は白と赤を基調とした明るいデザインで、バケットシートや車いすスペースを備え、バリアフリーにも配慮されています。また、VVVFインバータ制御やボルスタレス台車を採用し、軽量化と省メンテナンス化を実現しています。

桜通線はワンマン自動運転を採用し、朝夕ラッシュ時は約8〜10分間隔、日中は10分間隔で運行されています。全線の所要時間は約37.5分とコンパクトで、名古屋市南東部から都心までの移動を効率よくサポートします。

桜通線のもう一方の終点:徳重駅です。桜通線の車両の車庫があります。
名古屋の都市交通を支える桜通線は、歴史的背景から最新設備まで魅力が詰まった路線です。沿線散策や鉄道旅のテーマとしても楽しめる存在と言えるでしょう。

★お役立ち情報★
桜通線は東山線の混雑緩和を目的の一つとして開業した経緯があります。実際に乗車しましたが、設備が新しく広くてゆったりしていて、利用客数も東山線より少なめで快適に乗車できました。
とくにベビーカーや車いすをつかう方や高齢者のかたにはいい路線だと思います。
沿線も名古屋市の主要なスポットを網羅していて、なおかつ他の路線との乗り換えもスムーズです。
とくに名古屋駅はJR名古屋駅の直下ということもあり、JRとの乗り換えが大変便利です。

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