【叡山電鉄・鞍馬線】“京都の奥座敷”へ向かう、鞍馬線の魅力と見どころ

鞍馬駅に停車する出町柳ゆき お知らせ

京都の街なかから、わずか数十分で深い山あいへ。
叡山電鉄は、そんな“都市と自然の境界線”を走る、京都ならではのローカル鉄道です。

この路線は、四季折々の美しさを車窓いっぱいに届けてくれます。
本記事では、叡山電鉄の歴史や魅力、運行ダイヤ、車窓の見どころなど、初めての方にもリピーターにも役立つ内容をまとめました。
京都の奥深い自然と文化をつなぐ“えいでんの旅”へ、さあ出発しましょう。

叡山電鉄の出発駅は出町柳駅です。

沿革・歴史

京都・出町柳を起点に、比叡山・鞍馬方面へ向かうローカル私鉄。
観光鉄道としての魅力と、地域の足としての役割を併せ持ち、四季の美しさを車窓から楽しめることで全国の鉄道ファンにも人気です。 ⇒比叡山方面(叡山本線)はこちら

鞍馬線は1928年開業で、鞍馬寺・貴船神社への参拝路線として発展しました。
1997年10月に展望車両「きらら」の運転を開始し注目を集めました。

2020年7月7日から8日にかけて降り続いた大雨の影響を受け、貴船口駅付近で土砂崩れなどの被害が発生。同駅を含む市原~鞍馬間の運休になりましたが、2021年9月18日から運行を再開するということもありました。

鞍馬線の魅力

鞍馬線は“京都の奥座敷”へ向かう、叡山電鉄の中でも特に人気の高い路線です。
なかでも、市原〜二ノ瀬間に広がる紅葉の名所「もみじのトンネル」は大人気です。

市原〜二ノ瀬間のもみじトンネル

写真は4月上旬の写真です。秋の紅葉シーズンにはライトアップ列車も運行され、車窓から紅葉に包まれる体験ができます。(チケットの入手ができたらアップします)

順番は前後しますが、鞍馬線と叡山本線の分岐駅は「宝ヶ池駅」です。
正式には鞍馬線はこの宝ヶ池駅からスタートします。

叡山電鉄 宝ヶ池駅

もみじのトンネルを抜けると終点:鞍馬駅です。

鞍馬駅に停車する出町柳行き

照明が灯篭のような感じでおしゃれですね。

鞍馬駅の駅舎です。鞍馬のシンボル「天狗」もみえます。

ここから鞍馬寺へは徒歩と鞍馬山ケーブルで行くか、徒歩のみでいくかのいずれかで、鞍馬寺に到着します。

鞍馬寺の山門と、鞍馬寺まで登り切ったあとの山上からみた鞍馬の遠景です。

山電鉄は、単なる移動手段ではなく、京都の四季と文化を体感できる“走る展望台”のような存在です。
鞍馬線では紅葉のトンネルや鞍馬・貴船の神秘的な空気を味わえます。
観光列車「きらら」やお得な1日乗車券を活用すれば、より自由に、より深く、京都の奥座敷を楽しめるはずです。
次の京都旅では、ぜひ叡山電鉄に乗って、車窓から広がる“もうひとつの京都”を感じてみてください。

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叡山電鉄 叡山本線
 叡山電鉄のもうひとつの路線です。 

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