【大阪メトロ長堀鶴見緑地線】日本初の“リニア地下鉄”を走る旅!その魅力を徹底ガイド

大正駅にて出発を待つ長堀鶴見緑地線門真南ゆき お知らせ

路線の概要・特徴

大阪メトロ長堀鶴見緑地線は、大正駅から門真南駅までを結ぶ全長15.0km・17駅の地下鉄路線で、日本初の鉄輪式リニアモーター地下鉄として1990年3月20日に開業しました。国際花と緑の博覧会(花博)へのアクセス路線として誕生し、ラインカラーは鶴見緑地をイメージした萌黄色(スプリンググリーン)です。

車両はコンパクトな70系・80系が活躍し、急勾配や急カーブにも強いリニアモーター方式を採用。全線地下で、都心部では深い位置を走るため、駅構造は近代的でバリアフリー設備も充実しています。

歴史

  • 1990年3月20日:京橋〜鶴見緑地間が「鶴見緑地線」として開業(花博アクセス)。
  • 1996年12月11日:心斎橋まで延伸し、名称を「長堀鶴見緑地線」へ変更。
  • 1997年8月29日:西へ大正、東へ門真南まで延伸し現在の姿に。

開業当初は他路線と接続がなく、京橋で環状線に乗り換える必要がありましたが、延伸によりOsaka Metro全路線と乗り換え可能な路線となりました。

長堀鶴見緑地線の沿線・おすすめスポット

長堀鶴見緑地線は大阪市の南西部と北東部を結ぶ路線です。南西部の始発駅:大正駅です。

長堀鶴見緑地線大正駅入口

JR大阪環状線の大正駅の改札を出たらすぐに写真のように入口があります。⇒大阪環状線の情報はこちら

運行ダイヤは、
全区間を通し運転するシンプルな運行体系です。区間運転がありません。ラッシュ時は2 – 4分間隔、日中は6分40秒間隔で運転されています。
車両は4両編成で、最高速度は70km/hです。日本初の鉄輪式リニア式地下鉄です。

大正駅に停車する長堀鶴見緑地線門真南ゆき

大正駅の次の駅がドーム前千代崎駅です。京セラドーム大阪の最寄り駅です。野球観戦(オリックスバファローズの本拠地)・ライブに最も便利なアクセス駅です。
阪神なんば線(ドーム前駅)と乗りかえることができます。⇒阪神なんば線の情報はこちら

下の写真は心斎橋です。この駅では御堂筋線と乗りかえることができます。深い位置を走るため、ホームの天井が高い駅です。⇒大阪メトロ御堂筋線の情報はこちら

心斎橋を出発し、次の長堀橋までの走行動画(前面車窓)です。走行している雰囲気をお楽しみください。

京橋駅です。大阪らしいディープな繁華街が有名です。
長堀鶴見緑地線開業当初からの駅です。下の写真は京橋駅改札をでたところにあるコムズガーデンです。JR大阪環状線・京阪電車と乗り換えできます。このコムズガーデンを通って地下通路を経て乗りかえます。少し時間がかかります(約5分程度)。⇒京阪電車の情報はこちら

大阪メトロ長堀鶴見緑地線の京橋駅のコムズガーデン

京橋駅の次の駅が蒲生四丁目です。今里筋線と乗りかえることができます。今里筋線との乗り換え客が多い駅です。⇒今里筋線の情報はこちら

長堀鶴見緑地線の蒲生四丁目駅

鶴見緑地駅の改札口です。この駅は開業当初からの駅で、1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」の最寄りの駅でした。花博跡地の広大な公園。四季の花々、風車の丘、バーベキュー場など自然を満喫できます。⇒鶴見緑地の情報はこちら

長堀鶴見緑地線鶴見緑地駅改札口

長堀鶴見緑地線の各駅は、駅デザインの個性が強く、駅ごとの雰囲気を楽しむ“地下鉄車窓旅”ができます。下の写真は鶴見緑地駅の駅内の壁面です。

長堀鶴見緑地線鶴見緑地駅壁面アート

鶴見緑地駅の次の駅が終点:門真南駅です。駅に到着するシーンをご覧ください。

駅をでたところが近畿自動車道と第二京阪道路の門真ジャンクションになります。主要道路の大阪中央環状線も通っていて交通の要です。

長堀鶴見緑地線門真南駅入口

この駅を出たところに、東和薬品RACTAB(ラクタム)ドーム(なみはやドーム)があります。メインアリーナは季節ごとに施設がかわるのが特徴です。⇒東和薬品RACTABドームの情報はこちら

長堀鶴見緑地線門真南最寄りの東和薬品RACTAB(ラクタム)ドーム

まとめ

長堀鶴見緑地線は、日本初のリニア地下鉄という技術的魅力と、花博ゆかりの自然スポットからディープな繁華街まで多彩な沿線が特徴の路線です。大阪の“東西の裏動線”として、観光にも日常利用にも便利な路線です。

その他乗り換え鉄道情報

本文で紹介できなかった大阪メトロ各路線の乗り換え情報です。

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