【阪急 嵐山線】「阪急嵐山線で行く京都旅|車窓の絶景・おすすめ途中下車・嵐山駅の楽しみ方」

お知らせ

京都・嵐山観光の玄関口として親しまれる阪急嵐山線は、桂駅から嵐山駅までの4.1kmを結ぶ短いローカル線です。沿線には松尾大社や渡月橋といった名所が並び、観光シーズンには多くの人で賑わいます。
写真は京都線との乗り換え駅:桂駅で出発を待つ嵐山線の普通電車です。

阪急嵐山線は1928年11月9日、新京阪鉄道によって開業しました。当初、嵐山駅は6面5線という巨大な駅として建設されました。しかし需要が伸び悩み、戦後に3面2線へ縮小され、現在の姿となっています。一部戦前の複線だった名残の設備も残っていますが、現在では路線は全線単線・駅数は4駅ですがコンパクトながら、観光輸送を担う重要な路線です。

運行ダイヤは、通常は線内折り返しの普通列車のみの運行で、朝夕は毎時6往復、日中は毎時4往復運行しています。運行間隔は不均一で、朝夕のラッシュ時は交互に約8分と約12分の間隔、日中は交互に約13分と約17分の間隔となっています。これは本線の電車との接続や桂駅前の設備の関係でそのようなダイヤになっています。

現在の主力は阪急6300系4両編成で、京都線特急として活躍した車両をローカル仕様に改造したものです。行楽シーズンには6両編成で運行されることもあり、観光需要に合わせた柔軟な運用が特徴です。
桂駅を出ると、住宅街を抜けて上桂駅へ。松尾大社駅付近では、桂川の流れや松尾山の緑が広がり、京都らしい落ち着いた風景が楽しめます。春は桜、秋は紅葉が美しく、短い区間ながら季節感あふれる車窓が魅力です。

嵐山駅は「近畿の駅百選」に選ばれた美しい駅で、京町家風の駅舎と石畳の広場が旅情を高めます。駅構内の照明もおしゃれですよね。
駅から渡月橋までは徒歩約5分。駅構内には植栽が施された旧ホーム跡が残り、歴史を感じられるスポットとしても人気です。

桂川に架かる渡月橋です。
8月の上旬の盛夏の時期に撮影しました。青い空が印象的ですね。桂川の流れが涼しげに感じます。
桂川は四季をとおしてそれぞれ魅力的です。
阪急嵐山駅から嵐山の中心部にはこの渡月橋を渡って行くことになります。
嵐山へ行くのに渡月橋から入るのは個人的にはとても好きです。おすすめです!

★おすすめ情報★
・観光シーズンは朝早めの乗車が快適です。
・今回は下車しませんでしたが、松尾大社駅で途中下車して参拝&酒造の神様にご挨拶もおすすめです。
・桂駅で京都線に乗り換えれば大阪方面からもスムーズです。⇒阪急京都線の情報はこちら

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