【阪急千里線】日本初の本格的な自動改札を導入した駅が終着駅の路線

私鉄線

阪急千里線とは

阪急千里線 北千里駅自動改札

阪急千里線は、千里丘陵に広がる千里ニュータウンを縦断し、天神橋筋六丁目駅―北千里駅間13.6 km を結ぶ通勤・通学路線です。
とくに終点の北千里駅は1967年に日本初の本格的な自動改札機が導入された駅として有名です。
写真は2025年現在の自動改札機です。
ICカード対応改札機はもちろんのこと、QRコード対応の改札機も徐々に導入されるなど更なる進化をとげています。

阪急千里線の風景

北千里駅です。千里ニュータウンの東側の玄関口および大阪大学吹田キャンパスなどへもアクセスできる駅です。

北千里駅の駅構内です。終端部分は右側の写真のように引き上げ線があります。もう少し先まで路線が延長できそうな雰囲気もあります。

沿線には関西大学があります。最寄りの駅はそのまま「関大前」です。
このあたりは勾配もきつく、ゆっくりと走っていきます。

阪急千里線 関大前駅付近車窓
阪急千里線 淡路駅構内

淡路駅のホームから北千里・京都方面をみたものです。
千里線・京都線が平面交差するため、ダイヤ編成上のボトルネックとなっています。
淡路駅の前後で多くの場合、徐行したり信号待ちのため停車します。

淡路駅の天神橋筋六丁目・梅田方面の平面交差の様子です。

この平面交差はあと6年で見納めです。現在淡路駅は周辺の駅も含めて、高架化工事を行っており完成は2031年度予定です。

大阪方の終点駅である天神橋筋六丁目駅の入口です。
写真のように地下駅です。この駅の管理は大阪メトロが行っているため、阪急の雰囲気はまったくない駅です。


天神橋筋六丁目駅から大阪メトロ堺筋線と相互直通運転を行っており、堺筋線の終点駅である天下茶屋駅まで乗り入れています。
日中は北千里ー大阪梅田間と北千里ー天下茶屋駅間が交互に運転されています。
これに朝夕のラッシュ時に京都線から準急が入ってきます。北千里からみると、朝夕は堺筋線直通の電車が多くなります。

阪急千里線 天神橋筋六丁目駅 入口

★お役立ち情報★

阪急千里線は、大阪メトロ堺筋線と相互乗り入れをしているため、大阪の中心部および繁華街へのアクセスがとてもいいです。大阪中心部のメインは御堂筋線沿線ですが、堺筋線の路線は御堂筋線から徒歩10分弱のところを平行しているので、御堂筋線の各所にも行きやすいです。
昼間のダイヤでは京都線の普通と淡路駅で相互乗り換えができるので、天下茶屋行きに乗っても大阪梅田へ行くことができます。慣れないと不安になりますが、使いこなせるようになると便利です。

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