近鉄の特急列車に乗って、伊勢志摩へ行ってみたい。そんな鉄道好きの方におすすめしたいのが、複数の列車を乗り継ぎながら伊勢志摩を目指す鉄道旅です。
今回の旅では、大阪難波駅をスタート。
近鉄特急「アーバンライナー」で四日市へ向かい、四日市では近鉄湯の山線に乗車して湯の山温泉駅まで往復。その後、再び四日市へ戻り、今度は観光特急「伊勢志摩ライナー」で松阪へ向かいました。
松阪からはJR参宮線の快速「みえ」に乗り換えて鳥羽へ。
鳥羽からさらに近鉄特急で賢島へ向かい、最後は今回の旅のハイライトとなる観光特急「しまかぜ」に乗車して京都へ戻りました。
今回の鉄道旅のルート
| 区間 | 利用列車・路線 | 旅のポイント |
|---|---|---|
| 大阪難波8:30→四日市10:20 | 近鉄特急アーバンライナー | 大阪から伊勢志摩方面へ向かう旅のスタート |
| 四日市10:30→10:55湯の山温泉11:00→四日市11:25 | 近鉄湯の山線 | 湯の山線を往復して路線を乗りつぶし |
| 四日市11:39→松阪12:19 | 伊勢志摩ライナー | 観光特急で伊勢志摩方面へ |
| 松阪12:47→鳥羽13:22 | JR参宮線・快速「みえ」 | 近鉄からJRへ乗り換え |
| 鳥羽13:52→賢島14:22 | 近鉄特急 | 再び近鉄に乗り換えて志摩線へ |
| 賢島14:50→京都17:34 | 観光特急「しまかぜ」 | 今回の旅のクライマックス |
大阪難波から四日市へ|アーバンライナーで旅をスタート
今回の鉄道旅は、大阪難波駅からスタートしました。

最初に乗車するのは、近鉄の特急「アーバンライナー」。大阪難波から近鉄線を東へ進み、まずは四日市を目指します。
これから始まる長い鉄道旅のスタート地点として選んだのが、このアーバンライナーです。
大阪難波を出発すると、列車は大阪線・名古屋線方面へ進んでいきます。四日市に到着したところで、いったん特急を降ります。

ここからは、この日の旅の最初の寄り道です。
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四日市から湯の山温泉へ|近鉄湯の山線を往復
四日市に到着した後は、近鉄湯の山線に乗り換えます。

目的地は終点の湯の山温泉駅。今回の旅では、単に伊勢志摩へ向かうだけではなく、途中で湯の山線にも乗車します。

四日市駅から湯の山温泉駅まで列車に揺られ、終点まで到着したら再び折り返し。

湯の山線を往復することで、普段なかなか乗車する機会のない路線をじっくり楽しみました。

そして再び四日市駅へ戻ります。ここから、いよいよ伊勢志摩方面へ向かう列車に乗り換えます。
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四日市から松阪へ|伊勢志摩ライナーで伊勢志摩方面へ
湯の山線の旅を終えて四日市駅に戻ってきました。
ここから乗車するのは、近鉄の観光特急「伊勢志摩ライナー」です。アーバンライナーで始まった今回の旅ですが、ここで列車が変わります。

同じ近鉄の特急でも、伊勢志摩ライナーは伊勢志摩への観光輸送を意識した列車。車内の設備や座席などにも特徴があり、これから始まる伊勢志摩方面への旅への期待が高まります。
四日市を出発した伊勢志摩ライナーは、近鉄名古屋線を南へ進み、松阪を目指します。

この区間では、特急列車の快適な車内で過ごしながら、少しずつ伊勢志摩へ近づいていく時間を楽しみました。
下の写真は途中の伊勢中川駅でみた、特急大阪難波ゆきです。この伊勢中川駅で乗り換えて大阪難波まで行くことができます。「ひのとり」「アーバンライナー」に加えて、このパターンで名古屋ー大阪難波は実質1時間あたり3本の特急があることになります。

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松阪から鳥羽へ|JR参宮線・快速「みえ」に乗り換え
松阪駅に到着すると、ここで再び鉄道会社が変わります。写真は松阪駅構内の跨線橋です。JRと近鉄が一体化した駅です。

ここまで近鉄を利用してきましたが、松阪からはJR東海の参宮線へ。乗車するのは快速「みえ」です。近鉄特急からJRの快速列車へ乗り換えることで、今回の旅はさらに違った雰囲気になっていきます。
快速「みえ」は、名古屋方面から伊勢市・鳥羽方面を結ぶ列車です。

松阪から鳥羽までの区間では、JR参宮線に乗車。近鉄とはまた違った伊勢志摩方面への鉄道旅を楽しみながら、鳥羽を目指します。

鳥羽駅に到着すると、ここで再び近鉄へ。いよいよ賢島へ向かいます。

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鳥羽から賢島へ|再び近鉄特急に乗り換え
鳥羽駅では、JRから再び近鉄へ乗り換えます。
今回の旅では、近鉄とJRを何度も乗り換えることになりますが、これもこの旅の面白さの一つです。

松阪から鳥羽まではJR。そして鳥羽から賢島までは近鉄。
今度は近鉄志摩線を南へ進んでいきます。

目指すのは終点の賢島。そこには、今回の旅の最大の目的ともいえる列車が待っています。
それが、観光特急「しまかぜ」です。

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賢島から京都へ|旅のクライマックス「しまかぜ」
賢島駅に到着すると、いよいよ今回の旅のクライマックスです。最後に乗車するのは、近鉄の観光特急「しまかぜ」。

ここまで、
アーバンライナー
↓
湯の山線
↓
伊勢志摩ライナー
↓
快速「みえ」
↓
近鉄特急
と乗り継いできました。
そして最後に待っているのが「しまかぜ」です。

賢島駅を出発した「しまかぜ」は、伊勢志摩を離れ、京都方面へ向かいます。

ここからは、列車に乗ることそのものを楽しむ時間。

今回の鉄道旅を締めくくるのにふさわしい列車で、京都まで向かいます。

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この旅の魅力は「列車が変わるたびに旅が変わる」こと
今回の鉄道旅で特に面白かったのは、移動するたびに列車や路線が変わっていったことです。
- 大阪難波からは「アーバンライナー」
- 四日市では湯の山線へ寄り道
- 再び四日市へ戻ると、今度は「伊勢志摩ライナー」
- 松阪では近鉄からJRへ乗り換えて、快速「みえ」に乗車
- 鳥羽では再び近鉄へ戻り、賢島へ
- そして最後は「しまかぜ」
同じ旅の中で、一般的な近鉄特急からローカル線、観光特急、JRの快速列車まで、さまざまな鉄道を楽しむことができました。
特に鉄道好きにとっては、目的地そのものだけではなく、「どの列車で、どの路線を通って目的地へ向かうか」も旅の楽しみです。
今回のルートは、まさにそんな鉄道旅行の魅力を詰め込んだ旅になりました。
まとめ|6つの列車を乗り継いで伊勢志摩を旅してみた
大阪難波から始まった今回の鉄道旅。
最初は近鉄特急「アーバンライナー」で四日市へ向かい、そこから湯の山線を往復。
再び四日市へ戻って「伊勢志摩ライナー」に乗り、松阪へ向かいました。



松阪からはJR参宮線の快速「みえ」に乗り換えて鳥羽へ。
鳥羽からは再び近鉄特急に乗り、賢島へ向かいます。


そして旅の最後を飾ったのが、観光特急「しまかぜ」。

大阪難波から四日市、湯の山温泉、松阪、鳥羽、賢島を経由して京都まで。
一つの旅の中で、近鉄の特急列車だけでなく、湯の山線やJR参宮線にも乗車することができました。観光地を巡るだけではなく、列車そのものを楽しむ。
これが今回の旅のテーマです。
6つの乗車記を順番に読んでいただければ、大阪から伊勢志摩を経由して京都へ向かった今回の鉄道旅を、最初から最後まで追体験していただけます。
鉄道好きの方はもちろん、これから伊勢志摩へ旅行する方にも、ぜひ参考にしていただきたいルートです。様々な列車に乗車したので、気になる列車の記事をじっくり見ていただくのもおすすめです。

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